冷水洗顔はシミになる?冷水・温水、洗顔はどちらでするべきか

貴女はいま、洗顔の時の水を冷水・温水、どちらを使っていますか?「面倒だからいつも冷たい水で洗っている」こんな女性も多いですよね。

ただどちらも一長一短があるので、使うタイミングを間違うと綺麗から遠ざかる可能性もあります。ここはしっかりと押さえておいたほうが良いでしょう。

このページでは

冷水洗顔のデメリット
冷水・温水、それぞれの最適なタイミング

をまとめていきます。

迷っている方、いまより綺麗になりたい!という方、参考に洗顔方法を見直してみてください♡

画像出典元:Sarah Browning

 

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冷水洗顔がしわの原因に?デメリットとは

冷水洗顔のデメリット、「肌によくない」と言われている理由は大きく分けて

「肌の血流を悪くする」
「毛穴を閉めすぎてしまう」

この二つです。

よく聞く「冷水だとしわになるよ〜」というのは前者が関係していて、冷たい水により肌の血流が悪くなり、必要な栄養素が皮膚に届きにくくなります。これがしわになると言われている所以です。

必要な物が内側から届いていない状態の肌は、いくら良い物で外から栄養を塗ったくっても、シミ・しわ、老化によるたるみ・肌荒れ・ニキビを予防することはできません(汗)

そして一番気になる「毛穴を引き締める」というポイント。引き締め・と聞くと肌に良さそうなイメージですが、冷水を当てるタイミングを間違えると肌荒れ・ニキビに直結します。

例えば、貴女がお掃除をしてるとします。家具の隙間に掃除機を入れたいのに、狭くて入らない・掃除ができない・・・この状態が肌にも起きます。

汚れを出したいのに冷水で毛穴を引き締めてしまっていては、どんな高級な洗顔フォームを使っても肌は綺麗にはなりません。

おまけに、冷水だとメイクを溶かす力もありません。「落ちているけど?」という場合も、それは水と手の力で無理やり肌からなくなっているだけに過ぎないのです。

冷たすぎる水は顔を綺麗にするどころか、貴女の肌をより汚い状態にしてしまう可能性があるので、注意が必要ですよ!

 

じゃあ、冷水洗顔はしないほうが良いの?

では「冷水=悪」かと言われれば、そうではありません。最初に書いたようにタイミングが大事で、冷水も使い方によっては美容効果を発揮してくれます。

そのタイミングは「洗顔の最後」です

  1. まずは温水で毛穴を開く
  2. 洗顔フォームで開いた毛穴をしっかりお掃除
  3. すすぎも温水で
  4. 最後に冷水を少し使用。開いた毛穴を引き締める

これが理想の流れです。

メインに温水を使うことにより、しわや赤ら顔の原因をシャットアウト。最後の最後、引き締めのためにさっと冷水を使用するのが丁度良いと言われています。

使う冷水の量は手にひとすくいくらいで大丈夫。「洗う」ではなくあくまで「最後に引き締める」ために使うので、バシャバシャと何回も顔につける必要はありません。(やりすぎると温水で洗った意味がなくなる)

サッと、「毛穴ちゃん、開けっ放しはダメですよ!」という意味合いでつけるようにしましょう。

・・・「毎日化粧水もサボらずちゃんとやっている!」

のにもかかわらず肌がなかなか綺麗にならないならば、上記の流れを意識して洗顔をしてみましょう。いままでよりも効率的に、「綺麗な肌」を手に入れやすいはずですよ!

 

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温水で顔を洗う時はどうしたら良いのか

「温水メインのほうが良いのはわかったけど・・・温水って実際何度くらいのお湯なの?」

これは、一般的に32度くらいが適切だと言われています。なぜか。この温度が人間の皮脂を溶かすことのできる最低温度だからです。

ですので、お風呂のタイミングでお湯を使って洗顔するのは少し熱いといえます。(38〜42度なので。)適切な温度より上だと、皮脂を溶かしてくれはしますが、同時に肌にもダメージがあります。

お風呂のお湯を使うなら水を少し混ぜ、温度を少し下げて使いましょう。

・ケトルでお湯を沸かし、水で温度を下げる
・お風呂のお湯をオケで組み上げ、ぬるくして使う

など、面倒ですができることはあるはずです。

一手間加えるだけで肌は良い状態になっていくので、頑張ってみてください♡

 

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あとがき

  • 温水は32度くらいで!(お風呂のお湯だと少し熱い)
  • 冷水は最後の「引き締め要因」として顔に付ける

この二つを守るだけでも、貴女の肌から汚れがしっかりとなくなり、いまより綺麗でふっくらとした状態に近づいていきます。(ですので「顔から汚れを落とす」ということには冷水を使わない方が良いです。あくまで最後の「引き締め要因」として使うのがおすすめ)

洗顔は毎日「積み重ねる」ということができる美容方法です。正しい方法で進めれば一ヶ月後、2ヶ月後の綺麗につながっていきます。少し面倒ですが、今回のポイントを頭に置きながら、毎日がんばってみましょう!

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